『千里山駅に大量の警察が来てるんやけど何があった?』
2019年6月16日
大阪府吹田市千里山駅近辺で警官が刃物で刺され、その警察官の拳銃を奪って逃走する事件が報道されました!
しかも、現在犯人は逃走中との事!
(2019年6月16日15:30現在)
近隣の方は十分に注意されてください!
この記事では
- 吹田千里山刺殺事件の犯人の名前と顔画像
- 刺殺事件があった犯行現場の場所(住所)
- 犯人の犯行動機
について記事にしました。
気になるトピックをClick!
吹田千里山刺殺事件の犯人の顔画像や現場住所を特定!衝撃の犯行動機!
【拳銃強奪 警官は意識不明】https://t.co/dsQq4SAbAO
午前5時半すぎ、大阪・吹田の千里山交番前で、当直中だった26歳の巡査が左胸に包丁が刺さった状態で見つかった。巡査は意識不明の重体だという。襲った男は実弾が入った拳銃を奪って逃走している。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 16, 2019
16日朝早く、大阪府吹田市で、男が交番にいた警察官を襲い、拳銃を奪って逃走しました。拳銃には実弾が入っていて、警察は男の行方を追っています。現場から報告です。
午前5時半すぎ、吹田市の千里山交番前で、当直中だった地域課・古瀬鈴之佑巡査(26)が左胸に包丁が刺さった状態で見つかりました。
古瀬巡査は意識不明の重体だということです。
古瀬巡査を襲った男は実弾が入った拳銃を奪って逃走していて、年齢は不詳、黒っぽいジャンパーに長ズボンを着用していたということです。
警察は強盗殺人未遂事件として捜査本部を設置し、逃げた男の行方を追っています。(16日09:51)
出展:TBS
とんでもない事件ですよね
若き26歳の警察官、古瀬鈴之佑さん(26)が、
複数回包丁のようなもので刺されて、意識不明の状態です。
許せない事件です。
早朝5:30に起きたと言う事もあって、人通りも少なく計画的に犯行に及んだことが伺えます。
そんな凶行に挑んだ犯人はいったいどんな人物なのでしょうか。
吹田千里山刺殺未遂事件の班員の顔画像と名前詳細。
防犯カメラ画像は?
犯人の顔画像はコチラです!

吹田千里山刺殺未遂事件犯人の詳細
犯人の名前:不明
身長:170cm~180cm
年齢:30歳ぐらい
特徴:深緑色のジャンパー着用
変な帽子着用(画像参照)
この吹田市千里山刺殺未遂事件の犯人の名前は未だ公表されず、不明のままです。
現在も拳銃を持って逃走中との事ですので、十分にご注意ください!
6月16日午前5:40頃古瀬巡査と揉み合いになっているところを、駅員が発見し110番通報しました。
しかし、応援が駆け付けた時には古瀬巡査はすでに意識は不明。
その時胸には刃物が刺さったままの状態だったそうです。
しかも、奪われた拳銃ですが、銃本体のみならず、腰につながっている金具ごと取り外して持って行っているところから、突発的な犯行ではなく、以前より計画を練って冷静な行動であったことが伺えます。
千里山駅現場の住所はどこ?
犯行現場住所は
千里山駅北側ロータリー
大阪府吹田市千里山霧が丘22-3(交番住所)
防犯カメラから見る犯人の動機は?
防犯カメラを解析した内容によると、事件の数分前から交番の前を行ったり来たりする不審な行動をしていた人物がこの画像の人物です。
明らかに衝動的に行った犯行ではなく、犯行に及ぶタイミングを図っていたことは明らかですよね。
これはあくまでも推測ですが、犯行動機は拳銃欲しさにやった可能性が高いと見ています。
見た感じどう見ても大人しそうな、ハッキリ言ってしまうとオタクっぽい風貌。
ゲームか何かで銃に興味を持ち、身近で持っているのが警官しか思いつかない。
そして手に入れるためには
警官の意識を奪う必要があります。
突発的に警官を刺して、銃が衝動的に欲しくなったのであれば、ホルスターのボタンをはずして銃を抜き去る方がよほど簡単です。
それを腰につながった金具ごと外して持って行ったことから、
”完璧な状態”で手に入れたかったのではないかと思います。
どちらにせよ、身勝手な犯行に変わりありません。
吹田千里山刺殺事件の犯人は拳銃欲しさの犯行か?現在逃亡中につき30代180cm男性に厳重警戒を!

本当に腹立たしい事件です。
今は被害に遭った古瀬巡査の無事を祈るとともに、これ以上の被害が出ないことを願います。
繰り返しになりますが、犯人のまとめ
- 身長170~180cm
- 年齢:30~40歳
- 特徴:深緑色のジャンパー&変な帽子
当然今はジャンパーなんて脱いでいる事は確実です。
帽子も脱いでいる可能性が高いです。
顔をしっかり覚えて見かけたらすぐにも身を隠してください!
今犯人は
『試し撃ちしたくってたまらないはずですから・・・』
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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