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磯野貴理子の離婚原因は浮気?元旦那の年齢や店の場所は?暴力事件も

『子供が欲しい・・が離婚理由なんてひどすぎる!』

タレントの磯野貴理子さんが、2019年5月19日の”早く起きた朝は”の番組内で離婚することを報告。

 

そして気になる離婚理由に関して

『子供が欲しい・・・』

と言われたからだそうです。

 

磯野貴理子さんの夫は24歳年下のイケメンバーテンダーの高橋東吾さん

 

本当に離婚したかった理由は”子供が欲しくなった”と言う理由だったのでしょうか。

その陰には浮気の影が見え隠れする。

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磯野貴理子の元夫、高橋東吾のプロフィールや過去に起きた暴力事件。

高橋東吾の年齢やプロフィール

名前 高橋東吾
生年月日 1987年生まれ (31歳)2019年5月現在
身長 体重 175cm
職業 バーテンダー
特技 キックボクシング

磯野貴理子さんは今回の離婚で2回目となります。

高橋省吾さんとは2012年に”行列”でプロポーズされ結婚するに至りました。

 

その結婚生活も7年目で幕を下ろすことになりました。

 

24歳も年下と言う事もあり、世間を賑わせましたが、結婚すると決まった当時から『金目当て』だとか言われていましたよね。

 

その後何かの番組内で、『お金目当てではありません』ときっぱり否定していたようですが、口では何とでもいえるものです。

 

事実、磯野貴理子さんと結婚した後、高橋東吾さんはバーを開業しています。

そしてその店の出資者は妻である磯野記理子さんであると言われていますよね。

 

予想の範囲内に収まる結果として失笑レベルです。

 

当時は何かといろんな番組で磯野貴理子さんを見ない日はありませんでした。

当然かなり稼がれていたと思いますし、結婚当時24歳だった高橋東吾さんが出店に向けての一番の近道は妻の磯野貴理子に出資してもらう事。

 

自然と言えば自然な流れなのかもしれません。

 

その高橋東吾さんが出展したバーについて調べてみました。

磯野貴理子の夫、高橋東吾のバーの場所や店名は

高橋東吾さんが運営するバーの名前はラビットフッド(ウサギの足)

店名 ラビッドフット
住所 東京都港区南青山1-9-2大場ビルB1F
電話
050-5350-9635
営業時間 月~土、祝前日: 17:00~翌1:00
定休日 日、祝日 年末年始 不定休あり

バーラビッドフット 店名の由来

店名のラビッドフットの名前の由来は、磯野貴理子さんと高橋東吾さんの二人の生まれ年が由来だそうです。

 

磯野貴理子さんはウサギ年、そして24歳年下の高橋東吾さんもウサギ年。

と言う事で、この店名にしたんだとか。

 

しかし、”ラビットフット”には本来幸運のお守りの名前なんです。

ラビットフットとは、1940~1960年代にアメリカで幸運を招くお守りとされていた。 …

ラビットファーのふわふわの感触だけでなく本物のラビットフット(兎の脚)をキーホルダーにしたものですので先のほうの毛を掻き分ければ爪もあります。

出展:NAVER

”本物のウサギの足”

結構、結構な感じですね。

 

そして、なぜウサギの足になんのご利益があるのかというと、ウサギは繁殖力がかなり強いと言う事から”繁殖のシンボル”とされているようですね。

 

それが今回の離婚理由につながるとは何とも皮肉なものです。

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バーラビットフットの口コミや特徴は

バーラビットフットの特徴はお店の方の口コミを見る限り、店の前に

『貴理子はいません』

と看板で表示されているのだとか。

 

決して磯野貴理子さんがいると思って、来店しようと思ってなかったお客さんもこの看板を見て、入店を辞めようかと思ってしまう心理作用が働くのだとか。

 

逆に磯野貴理子さんが店にいたら入りたくないと思うのは私だけでしょうか。

 

店の雰囲気は大人カジュアルの落ち着いた18人席ほどしかないこじんまりとしたバーです。

 

落ち着いて飲みたい時に”貴理子節”を披露されたら雰囲気もクソもありません。

 

そんなラビットフットはおしゃれな雰囲気にもかかわらず内容が伴っていないとの声も。

冒頭に高橋東吾さんがメニュー表を掲げていたのですが、ああいった感じの一品料理を交えた店である事がわかります。

 

一般的なカクテルは作れるものの、ちょっとマニアックなカクテルを頼まれると対応できないそうです。

ソルティドッグのオールドスタイルとかですね。

(僕も知らんけど)

 

他には高橋東吾さんの友人らしきお客さんが多数出入りしているとか、客の飲んだグラスがカウンターにいっぱいでなかなか片付けてくれない。

 

オーダーは聞き返すし、ウイスキーもみはーなものが並んでいるので刺激が無い。

なんて声も。

 

評判は決して良くない感じですね。

まぁそれも貴理子さんの出資のおかげで、早期出店した結果なのでしょう。

 

やはり自分の身銭で、覚悟を決めて出店する人と、自分の懐を傷めないで始めた商売では覚悟が違います。

 

もし失敗しても”なんの傷も残らない”ですからね。

 

お客さんを呼ぼうと思ったら、お酒の勉強はするでしょうし、お客様に気に入ってもらえるような努力をするのでしょうが、そういった姿勢が見られないと言う事なのでしょう。

 

でも、一品料理自体はおいしいらしいですよ!

(知らんけど)

そんな高橋東吾さんは過去に暴力事件を起こしたことがあります。

その件について調べてみました。

高橋東吾の暴力事件 (浮気騒動)

2014年10月に磯野貴理子さんは脳梗塞によって倒れました。

そして、倒れた磯野貴理子さんを高橋東吾さんが発見し救急搬送して一命をとりとめた。

 

この事件はその貴理子さんが入院中に起きた出来事でした。

 

磯野貴理子さんが入院している中、高橋東吾さんは歌舞伎町のバーで『早く起きた朝は』の担当ディレクターを囲んだ飲み会があったのです。

 

入院中の磯野貴理子さんの代役として出席したのが高橋東吾さんだったんです。


この時点でちょっと意味わかりませんけどね。

なんで、入院中の妻の代役で一般人の高橋東吾さんが参加するのか。

話もかみ合わないでしょうし、何のために参加したのかいまだに不明です。

そして、酒に酔った高橋さんが事件を起こすのです。


酒に酔った高橋東吾さんは隣にいた女性を口説きだし、そのしつこさから口説かれた女性の友人のAさんが

A『いいかげんいしなさいよ』

と注意したところ、その友人女性めがけて殴り掛かったようです。

 

そのAさんは口元から大量の出血を流して、店は騒然。

我に返った高橋東吾さんは”謝罪することなく”退店。

 

被害女性は

  • 右上歯の歯根破裂
  • 顔面外傷後瘢痕拘縮

という診断結果で全治6か月の重傷を負いました。

二番目に挙げた症状は切れた皮膚がくっついたときにしわが入るような症状で、手術痕のもっとひどい感じをイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。

 

つまり

ガチでシバいた事がわかります。

 

Aさんは大事にしたくないとの事で”示談”として弁護士に相談して手続きを開始。

入院期間2カ月を経過して退院した磯野貴理子っさんも交え、この問題に関して話し合いを重ねた結果。

示談金数百万円をもって話が終わりました。

 

しかし。

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支払われなかった示談金

この示談金はすぐには支払われなかったようで、またも騒動となってしまいます。

 

支払われなかった経緯としては、やはり単純に金額が工面できなかったと言うのが現実的です。

 

磯野貴理子さんがいくら番組に多数出ていたとしても、一コメンテーターです。

大物芸能人をゲストと呼ぶのとは訳が違います。

 

それほど莫大な収入があったと言うわけではなかったのでしょうね。

 

現に、出資したと言われる”ラビットフット”もカウンター18席のこじんまりしたお店です。

改造費や家賃・敷金云々あわせても200万円以内といったところではないでしょうか。

決して裕福であったとは言えませんね。

結局高橋東吾さん磯野貴理子さん側も弁護士を立てての論争になり最終的には示談金を支払らわれる形になったようです

磯野貴理子さん側の弁護士は

「ほぼまとまっている示談金についてはいつでもお支払いする用意があります。

そのことは相手方にも昨年12月の時点でお伝えしています。

ただし、示談書の文言について一部一致していないので、お支払いできない状況です。

本件発生に至る事情としては、被害者側に軽視できない落ち度があったものと考えていますが、この点について双方に事実の争いがあります」

報道の内容と相違する部分があると言う事ですね。

ただいくら腹が立ったとはいえボクシング経験者の高橋東吾さんが相手女性Aさんに負わせた怪我は”殺人未遂”レベルです。

 

どうこう言える立場ではないですが、この数百万円の内訳が気になりますね。

300万円なのか、900万円なのか・・・

 

どちらにしても手を出した高橋東吾さんの落ち度であることに変わりありません。

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まとめ

結果として7年間の結婚生活に幕を下ろした磯野貴理子さんと高橋東吾さん。

 

『子供が欲しい』

と55歳の磯野貴理子さんに放った言葉で世間は炎上しています。

 

二人の干支をもじった店名『ラビットフット』

繁殖のお守りということもあり、なんだか皮肉な結果となりました。

 

それに磯野貴理子さんが入院中に女性を口説くと言った”浮気”とも呼べるこの行動。

だれが擁護できるものでしょうか。

 

結局あの事件以降二人の関係は破綻に向かっていたのでしょう。

 

磯野貴理子さんからしたらかなり貴重な7年間。

失った時とお金は戻りません。

 

逆を言えば7年間で済んでよかったのかもしれませんよね。

これからはまた元気にテレビで貴理子節を聞いていきたいものです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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